ビジネス脳タイプ診断

成長の壁を越える力

成長の壁を越える力

rock-girlこんにちは!
ビジネスプロファイラー高松です。

起業家・経営者であれば常にある想い。
ビジネスのステージを上げたい!

ところが、
多くの起業家・経営者が成長の壁に阻まれます。

成長の壁とは
ビジネスの成長段階に応じてやってくる課題。

例えば、
ミッションの発見
中核商品の完成
顧客フォロー体制の強化
マネジメントの仕組み化
などです。

1つの成長の壁を越えると
また新たな成長の壁がやってきます。

多くの起業家・経営者がつまづくのが
主力商品の完成の後にやってくる成長の壁。

売上は伸びながらも
今年は去年の繰り返し。
来年も今年の繰り返し。

3年先も今の繰り返しをしているような感覚

もし、
あなたがこのような感覚を感じているとしたら
あなたは成長の壁の前で足踏みしています。

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成長の壁を越えられる起業家・経営者は
コンセプチュアル・スキルを使えている

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かつて、
私は成長の壁を越えられる人と
越えられない人との違いを調査した
ことがあります。

調査の結果、ハッキリしたのが
成長の壁を超えられる起業家・経営者は
コンセプチュアル・スキルを使えている
という共通点がありました。

コンセプチュアル・スキルとは
情報を扱う能力の一つで
日本語にすると概念を扱う技術

コンセプチュアル・スキルを
高度に使えるようになると
目に見えない自分の能力や強みの行使に再現性を持たせられます。

コンセプチュアル・スキルがあると
「なぜ、自分は売れているか?」
「ライバルとどこが違うのか?」
「伸ばすべき強みは何か?」
などに明確な答えを出せます。

これができるとできないのとでは
ビジネス戦略が180度変わる。

つまり、
コンセプチュアル・スキルは未来の売上を大きく左右します。

「なぜ、自分が売れているのか?」
「自分が売れている本当の理由は何か?」

これが分かっただけで
売上が短期間で3.6倍になったケース
があります。

指示待ち社員が自ら動くようになったこと
もあります。

コンセプチュアル・スキルが業績に及ぼす
影響が非常に高いことを知っておくべきでしょう。

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多くの起業家・経営者が
コンセプチュアル・スキルを使えない

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ところが、
残念なことにコンセプチュアル・スキルを
うまく使えない人が多い。

ハーバード大学 ロバート・カッツ教授
によると

「コンセプチュアル・スキルを向上させる
方法はハッキリとはわかっていない」
そうです。

多くの起業家・経営者が
コンセプチュアル・スキルではなく
残り2つの能力に依存しています。

残り2つの能力とは
ヒューマン・スキルテクニカル・スキル

ヒューマン・スキルとは
簡単に言うとコミュニケーション能力です。

もう一つのテクニカル・スキルとは
職務遂行能力です。

これら2つの伸ばし方は
ハッキリわかっているので
成長の喜びを味わいやすい。

それに比べて
伸ばし方がハッキリしないコンセプチュアル・スキルは
スキルアップを避けられがちです。

とはいえ、
重要なので繰り返しますが、

成長の壁を越え
ビジネスを継続できるかは
コンセプチュアル・スキルに依存します。

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どうすればコンセプチュアル・スキルを
使えるようになれるのか?

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ロバート・カッツ教授によれば
「コンセプチュアル・スキルは生まれ持った資質の要素が大きい」
と言います。

それならば、答えは1つ。

コンセプチュアル・スキルが高い専門家
と協働するしかありません。

自分がうまく使いこなせないなら
うまく使いこなせる人と協力すれば良い。

高いコンセプチュアル・スキルを
持っている専門家は希少ですが
その共通点と見分け方をお伝えしておきます。

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高いコンセプチュアル・スキルを持った
専門家の3つの共通点と見分け方

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高いコンセプチュアル・スキルを
使いこなせる人の共通点の1つ目は
「多様な視点を持っていること」

書籍などの形式情報よりも
たくさんの経験を通して得た
実体験に基づく視点の多様性があるか。

視点の多様性はキャリアを見ればわかります。

会社経営の経験があって
なおかつ、経営コンサルタントとして
たくさんの企業を外部から見てきている人
などは高いコンセプチュアル・スキルがある
と判断して良いでしょう。

2つ目の共通点は
「独自性があり、実用的なコンセプトを
自ら生み出し、発信しているか?」

これについては、
発信している情報を見ればわかります。
Webページやブログ、メルマガなどです。

最後に3つ目の共通点。

「言語運用能力(言語化力)が高いこと」

この点を見分けるのは簡単です。
使っている言葉を1つ1つきちんと
定義している人は
ほぼ言語運用能力が高いと思って
間違いありません。

相手が使った言葉を拾って
「○○の定義を教えてください」
と訊けば良いでしょう。

成長の壁を越えるためにも
コンセプチュアル・スキルが高い
専門家を抱えておきましょう。

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