ビジネス脳タイプ診断

しっくり来るキャッチコピーができない理由

しっくり来るキャッチコピーができない理由

わたしたち経営者・起業家が
必ず経験する悩みの1つが
良いキャッチコピーができない。〟こと。
実際、
「キャッチコピーがしっくり来ない。」

「キャッチコピーがセルフイメージと違う」

「コンサルの先生につくってもらったが
このキャッチコピーだとブログが書けない」

といった悩みを多々うかがいます。
そもそも
キャッチコピーに違和感があるとは
どういう状態だと思いますか?

例えるなら
ガリガリ君の袋をあけると
ゴディバのアイスバーが出てくるようなもの。

※ガリガリ君…100円未満の低価格アイス
※ゴディバ…高級チョコの世界的ブランド
「買ってみたら、思っていたものと違った。」
という状態。

つまり、
商品のパッケージと内容にギャップがある
という状態です。
そんな状態に対して
「使ってもらえれば、
絶対に良いと分かるのに!」

と思ってしまいがち。

人によっては
「パッケージが納得できないから
商品の販売そのものにストップをかけよう。」

とまで判断してしまうことも。
そこで、
「商品の魅力がしっかり伝わるように
パッケージ(=キャッチコピー)に
力を入れよう!」
と考えます。
ところが、
せっかく時間とお金をかけて
できあがったキャッチコピーには
相変わらず違和感が残る。

それどころか、
ますます違和感が強いものに
なってしまうこともあります。
なぜ、
このようなことが起きるのでしょうか?

これを理解するには
違和感の正体を知る必要があります。

キャッチコピーの違和感の正体

違和感の正体は
〝迷い〟に他なりません。

〝迷い〟とは
自社の進むべき方向性
対象とするお客様など
会社としての方向性への迷いです。
ここで優れたキャッチコピーの事例
を紹介しましょう。

ちなみに、
キャッチコピーにはいくつかの類型
がありますが

一番わかりやすい〝ビジョン型〟の事例
を扱います。
「すべては、お客様の「うまい!」のために。」
(アサヒビール)
このキャッチコピーは
以下の3点を分かり易く伝えています。

・ビール会社としてのセルフイメージ

・ビールを飲みたい(男性の)お客様という
明確なターゲット

・「うまい!」というお客様へ届けたい価値

ちなみに、
「うまい!」という言葉遣いから
ターゲットが男性であることは
容易に伝わってきます。

ビジョン型のキャッチコピーは
お客様が享受する価値を示すことに加え
自社のベクトルをそろえる効果がある。

特に重要なポイントは
ビジョンの解像度が高い〟ということ。
ビジョン型以外のキャッチコピーにも
言えることですが、

優れたキャッチコピーを生み出す前提は
ビジョンの解像度の高さです。

ビジョンの解像度が高いとは、
目指す将来の場面を
ピントが合った鮮明な写真のように
イメージが描ける状態です。
ビジョンそのものが
不鮮明であれば
ぼやけたキャッチコピーになります。

ぼやけたビジョンやキャッチコピーを生み出す迷い

先にも述べましたが
ビジネスの方向性への〝迷い〟が
ビジョンやキャッチコピーをぼやけたものにします。
ただ、わたしは
〝迷うな〟と言いたいわけではありません。

経営者・起業家であれば
多々、迷うようなことがあって当然です。

私も大きな投資をする前など
迷うことはあります。

ただ、
現実にはいつまでも迷っていては
キャッチコピー1つすら決まりません。

それならば、
迷いながらでも「えいや!」と
行動してしまえば良い
という考えもあります。

しかし、
特に事業の方向性の迷いについては例外です。

迷いながら行動するほど
現場は混乱し集客は減り
クレームは増えます。

方向性の迷いを抱えたまま
行動を続けると
あなたのビジネスは混乱に陥ります。

非常にやっかいなのです。
そんなやっかいな迷いですが

あなたが〝脳タイプ〟を知れば

方向性で迷うことが最小限になり
ビジョンをより鮮明にすることが
可能となります。

脳タイプが方向性の迷いを払拭する理由

脳タイプが〝意欲の方向性〟を決定します。

ですから、
脳タイプがわかると

「根本的に自分がどの方向性へ進み
何を手に入れたいのか?」

ということが明確になります。

また、
個人に限らず
会社や組織にも脳タイプがあります。

会社・組織の場合は
役員会のメンバー全員の脳タイプを
分析すれば

会社・組織としての脳タイプが
わかります。

あなたがもし、
「キャッチコピーがしっくり来ない」
と感じているならば

まずは
脳タイプを分析することが必要です。

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