マーケティングコンサルタント
仙道 達也
よく寝るし、よく休むようになって余裕がすごく出てきました。
“やらなくてはいけないこと”と“やらなくて良いこと”の見極めがついて
時間的・精神的に余裕が出ました。あと無意識に情熱が持ててエネルギーが生まれてくる状態になりました。これは身体の変化にも出ています。
以前は身体の調子が悪かったのですが、かなり良くなりました。また働く量はかなり減りましたが収入は2.5倍に増えて、気持ちの面でも余裕が出て楽になりました。
「これやらなきゃ」、「あれやらなきゃ」という感覚がないのに売上が伸びるという状態になりました。
今はもう頑張らなくても、どんどん売上が伸びて行きそうです。頭の中で無意識にやりたいことがどんどん明確になって行っています。
肋骨矯正 ムラマサ
村田雅史 様
経営者としての格はまだまだですが自信がついてきて誰を相手にしても全く怖じ気づかなくなりました。
以前は異業種交流会や地域イベントで集客していましたがいまはWeb集客だけでやっています。
客単価を上げてもお客様に泣いて喜んでいただいたりしていてどんどん自信がついていきました。
もう自信が無かったころの自分がどういう感じだったか思い出せません。
順調なのに起業した当初の情熱が失われている...
今のビジネスに不足はないけど何かが欠けてるように感じる
自分のビジョンややりたいことがフラフラしてしまう
周りに魅力を伝えるのが苦手
実は 73%以上の起業家がこのような悩みを抱えています。
情熱を持って始めたビジネスでも
どこか違和感を感じながら頑張っていたり
成果は出るのに次のステージへ進めずいつまでも同じことの繰り返し・・・
ビジネスは忙しくなる一方で
情熱を失いかけ、疲れることが増えている。
一見順調でも、この様に悩んでいる起業家が後を絶ちません。
このような状態で
新しくマーケティングノウハウを学んだり
USP などのビジネスモデルを採用しても
本当にあなたが満足できる結果が得られるでしょうか?
実は・・・
この事実を示すかのように
3年以内の倒産率 70%、10 年以内に 80%の起業家が
廃業して消えて行っています。
しかも、
次々に新しいビジネスモデルが生み出され続けているのに
どんなに最先端のビジネスモデルを取り入れたとしても
この倒産率が低くなることはありません。
その理由は明確です。
ここで一度、初心に帰って考えて欲しいことがあります。
あなたの起業当初の夢は何だったのでしょうか?
その夢が今までのあなたのビジネスの原動力です。
自分が好きなことで稼ぎたい。
多くの人たちの悩みを自分の力で解決したい。
自らの手で人生を創っていく喜びを感じたい。
自分が心から良いと思う商品を開発・提供したい。
自分の力がどこまで通用するのか試したい。
一世一代で立派な事業を築いて子供に引き継ぎたい。
社会をもっと良いものにして行きたい。
etc
ところが・・・
起業当初の夢や想いに嘘や偽りは無いと思います。
ところが、ある程度ビジネスが軌道に乗り始めると
夢が簡単に実現できるように思えて魅力が無くなっていたり
もっと他に手に入れたいものがあるように思えてきたりします。
なぜなら、山の麓から見える景色と
7合目から見える景色は大きく異なるからです。
頂上が見えてきてはじめて
「この山では自分は満足できない」ことが分かります。
心の奥底では満足できないことを分かっていながら
登り続けるのですから
情熱が湧いて来なくて当たり前です。
精神的に得られるものは、頂上に達したときの
一時の達成感を得られるくらいでしょう。
それが無意識的に分かっているからこそ
起業当初の情熱を失っているのです。
短距離走ではゴールテープを目指して走ると
最後にスピードが落ちて好タイムが出ません。
ゴールテープの5~6m先を目標に走り切るのがセオリーです。
それと同じように
という悩みに突き当たります。
「人生の方向性」と「ビジネスの方向性」がズレていると
あなたの心は常に葛藤し
情熱は失われ心身共に疲弊していきます。
反対に
「人生の方向性」と「ビジネスの方向性」が一致していると
あなたの内面から情熱が自然とわき出し
あなたの言葉に確信が乗り、迫力がうまれ
より多くの人に影響を与えられるようになります。
見込み客はあなたの真に迫った言葉に心を動かされ
長く応援し続けてくれるファンになるでしょう。
社員を雇っている人は、あなたの言葉で社員が奮い立ち
さらにイキイキと働き出すでしょう。
あなたも「これで良いんだ!」と自分への確信を深め
ビジネスがもっと楽しくなり
さらに高いハードルへと意欲的に挑戦するようになるでしょう。
ただ、ここであなたはこう思うはずです。
「そういえば『人生の方向性』ってなんだ?」と・・・
あなたがお母さんの胎内にいるときから
あなたは沢山の情報を外の世界から受け取ります。
あなたが何が好きで
何が嫌いで
何に価値を感じ
何に無関心でいるか
そうしたことの核となるものが
5歳くらいまでに「脳神経ネットワーク」に形成され
それが、あなたの「人生の方向性」を決定します。
あなたの人生の羅針盤・・・
それをわたしは『ブレイン・コア』と呼んでいます。
『ブレイン・コア』はビジネスもプライベートも区別しません。
あなたにとって大切な人は
ビジネスの場でもプライベートの場でも
大切な人であることに変わりは無いと思います。
それと同じように
『ブレイン・コア』はビジネスやプライベートなどの場面に関係なく
あなたにとっての好き・嫌い、価値・無価値を決定し
あなたを方向づけています。
人は価値を感じることには、時間を忘れて没頭します。
そして、驚くべきパワーを発揮します。
あなたは自分の『ブレイン・コア』を知ることで
自分を最大限に活かすことができるようになっていきます。
一方で『ブレイン・コア』を無意識化したままでは
あなたの能力発揮は運任せになり
運良く『ブレイン・コア』に合った行動が積み重ならない限り
いつまでも同じところをグルグル回っている
いつまでも同じことで悩んでいる
という状態に陥りやすくなります。
あなたにとって大事なことは
マーケティングやビジネスモデルといった理論・ノウハウを学ぶよりも先に
「世界に二つと無いあなただけの『ブレイン・コア』を知って活かす」ことです。
『ビジネス プロファイリング』体験セッションで
あなたの『ブレイン・コア』が明確化されます。
『ビジネス プロファイリング』は
あなたが発する言葉や振る舞いなどから
顕在化している意識と、無意識の中で感じている“確固たる意志”を
言語化・見える化する技術です。
ここであなたが『ビジネス プロファイリング』体験セッションで
手に入れる価値をまとめると・・・
今回、わたしの10年間の集大成として
3,000 名以上のビジネスパーソンとのやりとりを通じて完成させた
『ビジネス プロファイリング』の中でも最重要である
『ブレイン・コア』明確化セッションを体験セッションとして募集することに致しました。
ここまでお読みいただいたあなたは
強い興味を持っていただいているのではないかと思います。
ここでわたしの自己紹介をしたいと思います。
ビジネスプロファイラー
高松芳光
大学卒業後、大和銀行(現 りそな銀行)の
予算10億円の規模の情報システム開発で
プロジェクト・マネジメントを担当。
その後、京セラの経営コンサルティング部門へ転職し
ビジネス・コンサルティングの世界に足を踏み入れる。
コンサルタントとして10年のキャリアを持つ中で
数値経営の仕組化、技術・ノウハウ志向の限界を目の当たりにし
「価値を生み出す主体は“人”である」ことに目が覚める。
ハイパフォーマーの能力発揮メカニズムの解明を中心テーマに置く。
脳科学・心理学の世界的権威たちから指導を受け
カナダ国防省、ユネスコパリ、IBM などで導入されている
プロファイリング技術など数々の技術を習得。
10年間のキャリアと技術の集大成として
『ビジネス プロファイリング』を開発。
個人起業家から年商 250 億円の企業経営者までをクライアントに持つ。
ビジネスで成果を上げても、なかなか達成感を感じれな いのは、自分の「コア」や「ミッション」が明確になっていな いからです。 だから、多くの人は、方向性を見失いやる気やモチベー ションに振り回されてしまうのです。 しかし、本当の自分の中にあるコアを発見することができ れば、充実感だけでなく達成感を日々実感することになり ます。 ただ、残念ながら、そのコアを自分で発見することはほぼ 不可能です。その証拠に、こんな声をよく耳にします。「他 人のことは分かっても自分のことだとよく分からならない」と。 しかし、これは仕方のない事です。人間誰しも自分のこととなると分からなくなるのです。 だから、そのコアを引き出してくれる専門家が必要なのです。 わたしが高松さんをお勧めする理由が3つあります。 ひとつ目は、あなたの「コア」がたとえどんなに深く無意識化されていたとしても、明確な 言葉で顕在化する技術的な裏付けがあること。 2つ目は、従業員 2,000 名以上の企業経営者から個人起業家までの幅広いコンサル 3つ目は、クライアントに少しでも迷いがあれば徹底して解消する真剣な姿勢。 わたしは自信を持って高松さんを推薦します。
高松さんは、京セラ時代の後輩でわたしが人事コ ンサルティング事業部長をしていた当時からのお付 き合いです。 独立してからの彼は経営コンサルタントとしての豊 富な実績はもちろん。経営者として2つの法人の立ち 上げから軌道に乗せるまでの経営実務を一通り経験 していますので、高松さんは経営実務がわかった上 でアドバイスができる数少ないコンサルタントです。 また彼は心理学やプロファイリングも深く学び「ビジ ネス×心理学・脳科学」という切り口で「物心両面の 幸福」を追求することへのこだわりを独立後の今も非 常に強く持っています。 ご自分や人を活かしてビジネスを伸ばしたい起業 家・経営者の方に自信を持ってお勧めします。
わたしは数々の厳しいビジネスの現場を目の当たりにしてきました。
過酷な状況に追い詰められ
精神的に病んでしまった人
自分が生き残ることに必死で、同僚・仲間うちで蹴落とし合う人たち・・・
わたしは、そんな現実にずっと疑問を持っていました。
「なぜこうなってしまうのだろう?」
その原因は多くの人が
「価値を生み出す主体は“人”である」ということを
忘れてしまっているからではないでしょうか。
商品や技術・ノウハウが
価値を生み出す主体だと勘違いしてしまい
“人”よりも優先されてしまった結果、
“人”がビジネスの道具として
扱われてしまっているからではないでしょうか。
道具のように扱われて
力を発揮できる人がいるでしょうか?
今、日本のあちこちが
“人”がビジネスの道具として扱われている風潮があります。
今の日本にいったいどれ位の人が
「仕事ができて幸せ」と心から思えているでしょうか。
もし、多くの人が「仕事ができて幸せだ」と言い切れるなら
“メンタルチェック”の義務化など不要ではないでしょうか?
“はたらく幸せ”は
人としての自分を活かして価値を生み出すからこそ
得られるものではないでしょうか?
わたしには離れて暮らす二人の子供たちがいます。
離れて暮らす二人には
親としてできることがあまり多くはありません。
だからこそ、せめて子供たちが社会に出る頃には
“はたらく幸せ”が当たり前に手に入る
世の中に一歩でも近づいているように
わたしはできる限りのことをしたいと思っています。
わたしにできることは
これまで培ってきた『ビジネス プロファイリング』を用いて
“はたらく幸せ”を発信できる起業家を
一人でも増やすことです。
そして将来、起業家が中心になって
“はたらく幸せ”を身をもって発信することで
“はたらく幸せ”が当たり前の世の中になって欲しいと願っています。
『ビジネス プロファイリング』は
わたしの子供たちのために開発したものでもあります。
だからこそ、誰に見せても恥ずかしくないように
磨き上げてきた、誰に対しても誇れる内容だと自負しています。