ビジネス脳タイプ診断

ポテンシャルを発揮して幸せなビジネスを創る真実のカギ(その1)


高松です。

今回からテクニックやノウハウなどではなく本質的な内容も時折、発信していきます。
その分、内容はマニアックで濃くなるので合わない人も出てくると思います。

ですから、
一読してみて「面白くない」と感じた方は即、このページを閉じて下さい。
要は、読む人を選ぶという意味です。

さて、
今回からしばらく「ポテンシャルを発揮して幸せなビジネスを創る真実のカギ」をテーマに扱いたいと思います。

あなたは『自分のポテンシャルを引き出せたら…
もっと売上を上げられるのに。
もっと仕事の能率を上げて自由な時間を増やせるのに。
もっと仕事や人生が楽しくなるのに。』
と思うことはありませんか?

私は10代の頃には既にポテンシャルの発揮については強い思い入れを抱いていました。

なぜなら、
かつての私は何をやっても失敗ばかり。
頭も悪いし、運動音痴。
人前で話すときなんて緊張しすぎて何もしゃべれない。

そんな情けない自分だったからです。

勉強ができる友人や運動能力抜群の友人
人前でも自然体で話せる友人たちをみて
「自分はどうしてみんなみたいにできないのだろう…。」
とよく自己嫌悪に陥っていました。

自分がダメ人間だったのには理由がありました。
幼少期に三回連続の医療事故。
あり得ない病院側のミスが連続しました。

そして、5歳で既に重大な後遺症を抱えた私に対して
両親含めた周りの大人たちは
「あなたは長生きできない。」
「あなたは苦労する。」
と思い込まされてきました。

生きていくこと自体が絶望の毎日でした。
毎晩、寝る時間が来るのが怖く
「朝、眼が覚めないのでは無いか?」
「死んだら、大好きなお父さん、お母さんに会えなくなる。」

びくびくしながら布団の中に潜って朝までおびえる毎日でした。
そんなストレスフルな状態をずっと過ごしてきたので
心も、頭脳も、もちろん肉体もまともに育つはずがありません。

ですから、何をやっても上手く出来ません。
そんな私は、自分が大嫌いでした。
弱々しい、脆弱な自分を憎み嫌いました。
「弱さは悪だ。」と自分に言い聞かせ、自分を責め続けました。

一方でこんな身体にした大人たちを恨み続けていました。

しかし、25歳で転機が訪れます。

社会人として普通に働いていたのですが、
あるときから急に身体が気怠くなりはじめました。

銀行系のITエンジニアをしていたので
朝早く、深夜まで仕事をすることが日常でした。

しかも、私が担当していたプロジェクトは十億円規模で、私がプロジェクト管理を担当していたので、プレッシャーも半端なかったです。

元からの身体の弱さに加え大きなストレスもあってか、
あるとき急に40℃を超える発熱。
1日休むと熱が引き。
またしばらくすると急激に40℃を超える発熱。

この状態を繰り返していました。

このままではまともに仕事にならないと
最後の方は、40℃の熱を出しながら働いていました。

私は幼少期の医療事故により
定期的に病院の検査を受けていますので
そこで診てもらいました。

すると、医師から「あなたの命はあと2年あれば良い方かもしれません。」
と余命宣告を受けます。

頭の中が真っ白になりました。

それからというもの
「あと2年をどう生きようか…。」
とばかり考えました。

また、強い後悔もしました。
自分を憎み、世間を恨み、
何一つ幸せなど得られなかった人生。

「このまま死んでたまるか!」

ここで生き方を変えないと
自分の人生を後悔したまま人生が終わってしまう。

そんな危機感を抱き、
私は生き方を改めることを決意しました。

恥ずかしながら余命宣告を受けるまで
私は「ありがとう」なんて言葉を一言も口にしたことはありませんでした。

「愛」とか「感謝」という言葉が大嫌いでした。
そんなもの何一つ受け取ってこなかった人生だったからです。

しかし、
死が間際に迫ると心境が変わりました。
「せめて死ぬまでに世話になった人達に〝ありがとう〟と一言、言える自分になろう。」
「残りの人生を後悔しないように、世の中を恨むことをやめて前向きに自分がやりたいことに集中しよう。」

そう決意して
行く当てもないままに職場を退職。
退職の本当の理由も誰にも明かさないまま職場を去りました。

そして、
将来、キャリアを積んでから成ろうと思っていた
経営コンサルタントになろうと転職活動を始めました。

こうして生き方を改めて、3ヵ月後。

周囲から「25歳で経営コンサルタントへ転職なんて絶対に無理」
と言われていましたが、(病気を隠してはいましたが)転職に成功。

さらに、
病院で再検査を受けると、病気が消えていました。
こうして私は奇跡的に命を救われたばかりか、自分の夢まで叶えました。

この体験から私は〝生き方の質〟が自分の命を左右するということを身を以て知りました。

それ以来、私は
経営コンサルティングの仕事においても
〝仕事を通じた生き方の質の向上〟を研究テーマに取り組みました。

すると、次第に次のことが分かってきました。
「ポテンシャルの発揮と生き方の質は強い関係性がある。」
ということ。

長くなりましたので
続きはまた次回お話したいと思います。

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